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発刊: 2021.03.18 ~
完結・全2巻
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a闇があるから光がある。カースト下位で陰キャの地雷系ガールがニセ教祖になって学校の頂点を夢見る物語!家庭では継母や双子の義弟妹に虐められ、学校でも友人の少ない東出レラ。陰キャで目立たず、スクールカーストは当然下位。これといった趣味もなく、インターネットの匿名掲示板やSNSで悪口を書きこんでストレスを解消するような日々。学校での唯一の居場所は自ら部長を務める新聞部の部室だった。新聞部といっても、新聞など発行することはない実体のない幽霊部活動というありさまなので、やがて生徒会から廃部にするよう勧告を受けることに。そんな彼女が、偶然と奇跡が重なって、なぜか教祖的な存在になってしまい、学校の頂点に近づいていく…という、おとぎ話のような学園ドラマ!※ただしダーク&ビター風味につきご注意ください。どん底から抜け出したい地雷系女子高生の運命は――!?大人気イラストレーター・豚箱ゑる子の商業漫画デビュー作!
理不尽なことが大嫌いなど根性女・伶(れい)。新進の人材コンサル会社に転職して出会ったのは、見た目がいいが素行と性格に難ありの男・二ノ宮。彼の優秀さを認めつつも、正論ばかりで人の心を大切にしない二ノ宮に、伶は正面から立ち向かい…!? TVドラマ化もされ、紙・デジタル版あわせてシリーズ累計200万部超えの大ヒット作「突然ですが、明日結婚します」宮園いづみが贈る、ビターな大人のラーク&ラブストーリー!
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発刊: 2018.05.30 ~
既刊2巻
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a【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。白猫との出会いが少年の心を開いていく…。猫と僕のハートフルストーリー。人気アプリ『comico』から待望の単行本化!高校1年生の和泉博史は東京にある美術科の高校に通うため上京し、一人暮らし。博史は人と話すことが苦手で、なかなかクラスになじめずにいた。そんな6月のある雨の日、外から聞こえる猫の鳴き声に窓を開けると、そこには1匹の白猫がいて……。主人公の成長とクラスメイトとの友情を交えた、「猫と僕」のハートフルストーリー。きっとあなたも大好きになってくれるはず。電子配信コミックの大ヒットアプリ『comico』にて好評連載中の『猫が僕に教えてくれたコト』が待望の単行本化第1巻。アプリでは全ページカラー・縦スクロールですが、本書では従来のモノクロ・マンガでお楽しみください!信田 朋嗣(のぶたともじ)マンガ雑誌・Web・生活情報誌・映画雑誌・ゴルフ雑誌・絵本など幅広いジャンルでの豊富な編集経験を持つ。作品プロデュースを中心にマンガ原作も数多く手掛ける。現在、時代劇コミックにて『女苦道伝れい 画/叶精作』月刊連載中。他、読み切り連載多数。実務で培った漫画ビジネスの功績から中華人民共和国の大学で博士号(学部顧問)を取得。また林家木久扇師匠にその人柄を認められ、近日中に林家一門に入門予定。2017年1月よりComico Plusにて週刊連載『猫が僕に教えてくれたコト 画/矢尾なおや』がスタート。矢尾 なおや(やおなおや)角川書店からデビュー。「LINEマンガ」にて『初恋セレクト』『きみの風がきこえる』を連載、高い人気を得る。藤村正宏・著、矢尾なおや・漫画で製作した「安売りするな!価値を売れ!」(実業之日本社)は発売即重版の大ヒット!comicoPLUSで連載中の本作も高い人気を得ています。
――今日から再び「お兄ちゃん」です。妹がいることは知っていた、実感はなくただ知っていただけ。2年付きあった彼女と別れ、何となく気分が乗らない、そんな日に妹に出会った。彼女と別れたモヤモヤは、妹に見せた失態で、吹き飛んだ。みんなが俺のことを「お兄ちゃん」という……。妹って何だ。吉田基已の傑作ラブストーリー、新装版にて刊行開始!
フラれたばっかの男が、自分もフラれたばっかだという女子高生とたまたま会って話すうち、うっかり涙を見せてしまう。 ただ、その女子高生は実は全然会ったことのない妹だったという話。 脚本家の倉田英之が前にどこかで「『恋風』は家の全ての部屋に一揃いずつ置いてある」みたいなことを言っていた。 私もわりと似たようなところがあり、実家にワンセット、今住んでいる部屋に新装版でワンセット、更に電子版でワンセット所持している。 それほどこの作品が好きだ。 いわゆる「禁断の恋」的な話ではあるのだが、爽やかできらめいている、だから罪深い。 淡い色彩、あるいはセピアを感じさせるような、優しくノスタルジックな普遍。 いい意味で文学的なまといというか、飛躍のない描写の積み重ねでドラマを描き出す手法も作品の純粋さをひきたてる。 登場人物たちの、いい意味で華やかさのない、素朴な顔立ちも好きだ。
by 鈴木 (34)