ようこそ実力至上主義の教室へ9

一乃ゆゆ衣笠彰梧トモセシュンサク

3.52

1956

発刊:2016.09.23 〜

既刊12巻

ようこそ実力至上主義の教室へ9巻の表紙

2020年01月23日発売

9

ここまで読んだブックマークする
『ようこそ実力至上主義の教室へ(1)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(2)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(3)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(4)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(5)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(6)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(7)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(8)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(9)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(10)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(11)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(12)』巻の書影

ようこそ実力至上主義の教室へ(9)のあらすじストーリー紹介

希望する進学、就職先にほぼ100%応えるという全国屈指の名門校・高度育成高等学校に進学した主人公・綾小路清隆。突如始まった豪華客船での全クラス入り乱れての新試験。敵対していた他クラスと人狼ゲームのような思考ゲームを繰り広げるという、同級の結束も必要な内容にも関わらず、まとまれぬDクラス。龍園の動きもあり静観を決めていた綾小路だったが、軽井沢恵の今後の利用価値を見定めるため、動き出し??。前代未聞の学園黙示録、軽井沢恵に迫る第9巻!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.52

44件の評価

Loading ...