ようこそ実力至上主義の教室へ11

一乃ゆゆ衣笠彰梧トモセシュンサク

3.51

1956

発刊:2016.09.23 〜

既刊12巻

ようこそ実力至上主義の教室へ11巻の表紙

2021年06月23日発売

11

ここまで読んだブックマークする
『ようこそ実力至上主義の教室へ(1)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(2)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(3)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(4)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(5)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(6)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(7)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(8)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(9)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(10)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(11)』巻の書影
『ようこそ実力至上主義の教室へ(12)』巻の書影

ようこそ実力至上主義の教室へ(11)のあらすじストーリー紹介

希望する進学、就職先にほぼ100%応えるという全国屈指の名門校・高度育成高等学校に進学した主人公・綾小路清隆。1学期、無人島と船上での特別試験を無事に乗り切ったDクラス。夏休みも終え始まった2学期。その始まりに待っていたのは体育祭だった。しかし、もちろんただの体育祭なわけはなく、全学年を赤と白に分け、ポイントを得るため競うのだという。果たしてDクラスはどのクラスと共闘することになるのか…?前代未聞の学園黙示録、体育祭編突入の第11巻!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.51

43件の評価

Loading ...