センゴク2

宮下英樹

3.61

3446

発刊:2004.11.05 〜

完結・全15巻

センゴク2巻の表紙

2004年11月05日発売

2

ここまで読んだブックマークする
『センゴク(1)』巻の書影
『センゴク(2)』巻の書影
『センゴク(3)』巻の書影
『センゴク(4)』巻の書影
『センゴク(5)』巻の書影
『センゴク(6)』巻の書影
『センゴク(7)』巻の書影
『センゴク(8)』巻の書影
『センゴク(9)』巻の書影
『センゴク(10)』巻の書影
『センゴク(11)』巻の書影
『センゴク(12)』巻の書影
『センゴク(13)』巻の書影
『センゴク(14)』巻の書影
『センゴク(15)』巻の書影

センゴク(2)のあらすじストーリー紹介

織田信長軍団の一員となり、木下籐吉郎秀吉に仕えることになった仙石権兵衛秀久(せんごくごんべえひでひさ)=センゴク。織田家中で行われる「赤黒母衣衆(あかくろほろしゅう)選抜試合戦」で名を挙げれば、愛(いと)しいお蝶に会える!と張り切るが、木下隊の相手は織田家最強の柴田勝家軍。籐吉郎とセンゴクは稀代の軍師・竹中半兵衛重治を味方につけるが、果たして勝敗の行方は――!?

タイトルページへ

センゴクの漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

センゴクのクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.61

65件の評価

Loading ...