センゴク12

宮下英樹

3.61

3446

発刊:2004.11.05 〜

完結・全15巻

センゴク12巻の表紙

2007年02月06日発売

12

ここまで読んだブックマークする
『センゴク(1)』巻の書影
『センゴク(2)』巻の書影
『センゴク(3)』巻の書影
『センゴク(4)』巻の書影
『センゴク(5)』巻の書影
『センゴク(6)』巻の書影
『センゴク(7)』巻の書影
『センゴク(8)』巻の書影
『センゴク(9)』巻の書影
『センゴク(10)』巻の書影
『センゴク(11)』巻の書影
『センゴク(12)』巻の書影
『センゴク(13)』巻の書影
『センゴク(14)』巻の書影
『センゴク(15)』巻の書影

センゴク(12)のあらすじストーリー紹介

武田法性院信玄はすでにこの世にいない――。織田弾正忠信長は自身の包囲網の要(かなめ)が外れたことを知るやいなや、次なる標的を越前百年の栄華を誇る朝倉左衛門督義景に定めた。金ヶ崎の退(の)き口から4年。蓄積された信長の怒りが、神懸かり的な進撃となって爆発する!! 織田軍3万vs.浅井朝倉軍2万5000。史上最大の“後詰め”大追撃作戦開始―!!

タイトルページへ

センゴクの漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

センゴクのクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.61

65件の評価

Loading ...