文庫版 ゴーストタウンに星が降る1

山下和美

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発刊:2007.06.22 〜

完結・全1巻

文庫版 ゴーストタウンに星が降る1巻の表紙

2007年06月22日発売

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『文庫版 ゴーストタウンに星が降る(1)』巻の書影

文庫版 ゴーストタウンに星が降る(1)のあらすじストーリー紹介

心の傷を癒すもの……探し中! ◆夜は人けも消え、闇に沈む街。そんな住宅展示場に明かりが灯(とも)る。そのわけは!? ――『ゴーストタウンに星が降る』 ◆楡(にれ)の木の下で待つのは誰? 疾走する列車から外を見つめる男と女。二人の腕には、互いをつなぐあるものがあった。――『楡の木の下で待ってて…』 ◆素子は大学に入学して、小学生時代の悪魔と再会した。――『私が愛した悪魔』 ◆鈴子のあこがれの家での暮らしは、4人の共同生活だった。そのうちの1人、タカオは、なぜかこの家を愛し、憎んでいた。――『僕の家で眠れ』 ◆山下和美デビュー作であり、投稿作。懐かしの一作。――『おし入れ物語』 山下和美珠玉の初期5作品をぜいたくに収録!

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