侍ジャイアンツ5

梶原一騎

3.26

277

完結・全8巻

侍ジャイアンツ5巻の表紙

5

ここまで読んだブックマークする
『侍ジャイアンツ(1)』巻の書影
『侍ジャイアンツ(2)』巻の書影
『侍ジャイアンツ(3)』巻の書影
『侍ジャイアンツ(4)』巻の書影
『侍ジャイアンツ(5)』巻の書影
『侍ジャイアンツ(6)』巻の書影
『侍ジャイアンツ(7)』巻の書影
『侍ジャイアンツ(8)』巻の書影

侍ジャイアンツ(5)のあらすじストーリー紹介

6年連続日本一という偉業を達成したジャイアンツだったが、川上監督はいまのジャイアンツにはいない、荒々しいサムライのような選手が必要だと感じていた。そんな折、二軍選手の八幡のすすめで、川上監督は長島とともに四国の土佐に渡る。そこで、八幡の高校の後輩・番場蛮(バンババン)と出会った二人は、常識では計り知れないその野球センスに惚れ込む。そして後日、川上監督は番場をドラフトで指名する。入団をいったんは断った番場だったが、最終的にはジャイアンツへの入団を決意する。

タイトルページへ

侍ジャイアンツの漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

侍ジャイアンツのクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.26

2件の評価

Loading ...