侍ジャイアンツ

梶原一騎

3.26

277

完結・全8巻

『侍ジャイアンツ(1)』巻の書影
『侍ジャイアンツ(2)』巻の書影
『侍ジャイアンツ(3)』巻の書影
『侍ジャイアンツ(4)』巻の書影
『侍ジャイアンツ(5)』巻の書影
『侍ジャイアンツ(6)』巻の書影
『侍ジャイアンツ(7)』巻の書影
『侍ジャイアンツ(8)』巻の書影

あらすじストーリー紹介

6年連続日本一という偉業を達成したジャイアンツだったが、川上監督はいまのジャイアンツにはいない、荒々しいサムライのような選手が必要だと感じていた。そんな折、二軍選手の八幡のすすめで、川上監督は長島とともに四国の土佐に渡る。そこで、八幡の高校の後輩・番場蛮(バンババン)と出会った二人は、常識では計り知れないその野球センスに惚れ込む。そして後日、川上監督は番場をドラフトで指名する。入団をいったんは断った番場だったが、最終的にはジャイアンツへの入団を決意する。

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