スーパーロボット大戦OG-ディバイン・ウォーズ-Record of ATX

八房龍之助

3.23

353

発刊:2007.12.17 〜

既刊5巻

『スーパーロボット大戦OG-ディバイン・ウォーズ-Record of ATX(1)』巻の書影
『スーパーロボット大戦OG-ディバイン・ウォーズ-Record of ATX(2)』巻の書影
『スーパーロボット大戦OG-ディバイン・ウォーズ-Record of ATX(3)』巻の書影
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『スーパーロボット大戦OG-ディバイン・ウォーズ-Record of ATX(5)』巻の書影

スーパーロボット大戦OG-ディバイン・ウォーズ-Record of ATXのあらすじストーリー紹介

新西暦と呼ばれる時代。人類の本格的な宇宙進出から2世紀近くが過ぎていたが、人々の生活そのものは21世紀初頭とさほど変わっていなかった。それは、2つの隕石の落下による被害と混乱のため、人類の進歩が一時的に停止したからだった。そして、新西暦179年。3つめの隕石“メテオ3”が、南太平洋マーケサズ諸島沖に落下。地球連邦政府による調査の結果、その隕石は人工物であり、人類にとって未知の物質と技術の情報が封印されていた。それらは“EOT”と称され、“EOT特別審査会”と“EOTI機関”による厳重な情報管理の下調査が進められた。そしてEOTI機関の代表者、ビアン・ゾルダーク博士は、研究結果から地球外生命体による侵略の危機を示唆。それを受けて、人型機動兵器、通称“パーソナルトルーパー”の開発が開始された……。

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