ミスター味っ子Ⅱ7

寺沢大介

3.05

629

発刊:2004.06.23 〜

完結・全13巻

ミスター味っ子Ⅱ7巻の表紙

2010年04月23日発売

7

ここまで読んだブックマークする
『ミスター味っ子Ⅱ(1)』巻の書影
『ミスター味っ子Ⅱ(2)』巻の書影
『ミスター味っ子Ⅱ(3)』巻の書影
『ミスター味っ子Ⅱ(4)』巻の書影
『ミスター味っ子Ⅱ(5)』巻の書影
『ミスター味っ子Ⅱ(6)』巻の書影
『ミスター味っ子Ⅱ(7)』巻の書影
『ミスター味っ子Ⅱ(8)』巻の書影
『ミスター味っ子Ⅱ(9)』巻の書影
『ミスター味っ子Ⅱ(10)』巻の書影
『ミスター味っ子Ⅱ(11)』巻の書影
『ミスター味っ子Ⅱ(12)』巻の書影
『ミスター味っ子Ⅱ(13)』巻の書影

ミスター味っ子Ⅱ(7)のあらすじストーリー紹介

柿本龍樹に誘われ激安ファミリーレストラン・スワローズにアルバイトとして入店した味吉陽太。そこで出会ったのは安くて旨いを武器に成功をおさめた飲食業界の風雲児・野村翔一。ひょんなことから野村の秘書となった陽太は、客のことを第一に考える姿勢に共感していく――。お客さまは、神様なのか。安くて旨い、この言葉の真の意味とは――。飲食業の裏に潜む闇を日之出食堂は照らすことができるのか!?

タイトルページへ

ミスター味っ子Ⅱの漫画の詳細情報

はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.05

4件の評価

Loading ...