喰いタン

寺沢大介寺沢大介

3.11

488

発刊:2002.11.20 〜

完結・全15巻

『喰いタン(1)』巻の書影
『喰いタン(2)』巻の書影
『喰いタン(3)』巻の書影
『喰いタン(4)』巻の書影
『喰いタン(5)』巻の書影
『喰いタン(6)』巻の書影
『喰いタン(7)』巻の書影
『喰いタン(8)』巻の書影
『喰いタン(9)』巻の書影
『喰いタン(10)』巻の書影
『喰いタン(11)』巻の書影
『喰いタン(12)』巻の書影
『喰いタン(13)』巻の書影
『喰いタン(14)』巻の書影
『喰いタン(15)』巻の書影
『喰いタン(16)』巻の書影
ioriさんが読んでいます

喰いタンのあらすじストーリー紹介

探偵×料理=“喰いタン”。被害者宅の冷蔵庫をあさり、殺人現場の寿司を喰う。喰って推理し、さらに喰う。頭脳明晰にして、大食漢、型破り喰い道楽(グルマン)探偵・高野聖也(たかのせいや)の華麗な推理!これは知力と胃袋の限界が試される――寺沢大介からの挑戦状だ!!これを読まずして、食と推理を語ることなかれ!

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