薬師寺涼子の怪奇事件簿3

垣野内成美

3.00

402

発刊:2004.07.23 〜

完結・全11巻

薬師寺涼子の怪奇事件簿3巻の表紙

2005年05月23日発売

3

ここまで読んだブックマークする
『薬師寺涼子の怪奇事件簿(1)』巻の書影
『薬師寺涼子の怪奇事件簿(2)』巻の書影
『薬師寺涼子の怪奇事件簿(3)』巻の書影
『薬師寺涼子の怪奇事件簿(4)』巻の書影
『薬師寺涼子の怪奇事件簿(5)』巻の書影
『薬師寺涼子の怪奇事件簿(6)』巻の書影
『薬師寺涼子の怪奇事件簿(7)』巻の書影
『薬師寺涼子の怪奇事件簿(8)』巻の書影
『薬師寺涼子の怪奇事件簿(9)』巻の書影
『薬師寺涼子の怪奇事件簿(10)』巻の書影
『薬師寺涼子の怪奇事件簿(11)』巻の書影

薬師寺涼子の怪奇事件簿(3)のあらすじストーリー紹介

ホテルでの変死体事件の犯人?有翼人を追ってたどり着いた「三田分室」。すべてのなぞを解くため、分室で開催される「懇話会」に侵入した薬師寺涼子(やくしじ・りょうこ)と部下・泉田準一郎(いずみだ・じゅんいちろう)、そして今回渋々手を組んだ(?)室町由紀子(むろまち・ゆきこ)と岸本明(きしもと・あきら)。怪しげな新興宗教教祖や悪徳政治家たちが跋扈(ばっこ)する万魔殿(パンデモニウム)に潜むのは、鬼か悪魔かそれとも……?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.00

1件の評価

Loading ...