酒とナミダとマリエと赤子1

安彦麻理絵

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発刊:2013.08.29 〜

既刊1巻

酒とナミダとマリエと赤子1巻の表紙

2013年08月29日発売

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『酒とナミダとマリエと赤子(1)』巻の書影

酒とナミダとマリエと赤子(1)のあらすじストーリー紹介

著者初の育児エッセイコミック。うっかり(?)3人目を妊娠した著者が、なんとその1年後にもうひとり妊娠。42歳で4人目を出産!!しかし、何人産んでも毎回、育児のツラさに泣いたり、夫婦喧嘩したり、子供を怒鳴ったり…。そんな自分に落ち込む日も多く(汗)。オシャレなママさん雑誌でよく目にする「育児で癒されてます! 」の台詞。綺麗ごとで語られがちの「子育て」のその裏側をセキララにぶっちゃけます!!≪連載時より共感の嵐!!≫ ・育児書やインタビュー、ネットのママ掲示板は理想論が多すぎて正直、見ていて疲れる。こういうモヤっと感をしっかり描くマンガってありそうでなかなかない。・まるで自分がそのまま描かれているのでは?と、本当に驚いてしまいました。・育児の真実がここにある。・すげぇわかる、ほんとに。少し救われました。・自分のダメだと思う部分をさらけ出すのって辛いと思いますが、それを読んで他人が救われることもあるんですね。

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