『姫のためなら死ねる(1)』巻の書影
『姫のためなら死ねる(2)』巻の書影
『姫のためなら死ねる(3)』巻の書影
『姫のためなら死ねる(4)』巻の書影
『姫のためなら死ねる(5)』巻の書影
『姫のためなら死ねる(6)』巻の書影
『姫のためなら死ねる(7)』巻の書影
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『姫のためなら死ねる(14)』巻の書影

姫のためなら死ねる(13)のあらすじストーリー紹介

時は平安時代、宮中では殿上人と女房達の宮廷文化が花盛り。後世名を残した清少納言は、そんな事お構いなしにひたすら定子様を溺愛していたのでした。・・・なにせ1000年も昔の事、史実なんてアテになりません!?★単行本カバー下画像収録★

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