カオスノート1

吾妻ひでお

3.29

131

発刊:2014.09.07 〜

既刊1巻

カオスノート1巻の表紙

2014年09月07日発売

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『カオスノート(1)』巻の書影

カオスノート(1)のあらすじストーリー紹介

「楽しんで描きました」(吾妻)失踪日記、アル中病棟、そしてカオスノートへ。日記形式のショートギャグ。吾妻ひでおの真骨頂、めくるめくセンス・オブ・ナンセンス。ここだけでしか見られない豪華ボツ原稿集を収録した、電子書籍版。天才・吾妻先生の一人大喜利。不意に訪れるオチと、いつもの可愛い女の子。妙に居心地の良い、ソフトカオスの世界です。──高橋留美子(漫画家)「何もかもめんどくさい病」が、日々の生活の中で時々むくりと頭をもたげるのだが、ちょうどそんな状態の時に、この箱庭のようなアズマワールドは沁みた。特に「崖シリーズ」が大好きです。──吉田戦車(漫画家)『失踪日記』から一切の実存が消え、『不条理日記』から一切のパロディが消えた、絶対的無意味の結晶体。吾妻ひでおの最高傑作がまた現れた!──東浩紀(作家・思想家)●単行本カバー裏 「著者判断によるボツ原稿」収録●【電子書籍限定特典】・「著者判断によるボツ原稿」特典1~6・カバーイラスト案1・カバーイラスト案2【目次】カオスノート著者判断によるボツ原稿カオスノート 電子書籍限定特典

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