愛蔵版 銀河鉄道999

松本零士

3.48

612

発刊:2014.11.20 〜

完結・全10巻

『愛蔵版 銀河鉄道999(1)』巻の書影
『愛蔵版 銀河鉄道999(2)』巻の書影
『愛蔵版 銀河鉄道999(3)』巻の書影
『愛蔵版 銀河鉄道999(4)』巻の書影
『愛蔵版 銀河鉄道999(5)』巻の書影
『愛蔵版 銀河鉄道999(6)』巻の書影
『愛蔵版 銀河鉄道999(7)』巻の書影
『愛蔵版 銀河鉄道999(8)』巻の書影
『愛蔵版 銀河鉄道999(9)』巻の書影
『愛蔵版 銀河鉄道999(10)』巻の書影

愛蔵版 銀河鉄道999のあらすじストーリー紹介

雑誌掲載時のカラーページを収録した愛蔵版

時の輪を巡るSF超大作が『少年キング』連載時のカラーページを多数収録した決定版、全10巻で甦ります。
西暦2221年、銀河系の各惑星は「銀河鉄道」と呼ばれる宇宙空間列車によって結ばれるようになっていた。しかし、貧富の差が広がり、裕福な人々は機械の体を手に入れ、永遠の命を謳歌している。一方で、貧しい人びとは迫害され、機械化人による人間狩りの標的にされ、隠れるように暮らすのだった。人々が願うのはただひとつ、宇宙のどこかにある機械の体をただでくれる星へ行き、そこで永遠の命を手に入れることなのだ。

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