クリオの男

木葉功一

203

発刊:2008.04.25 〜

完結・全1巻

『クリオの男(1)』巻の書影

クリオの男のあらすじストーリー紹介

クリオダイバー・矢堂一彦(やどう・いちひこ)、“物”が抱える“過去”に潜る男――。素手で触れたあらゆる“物”の過去の世界へと潜り込んでしまう矢堂は、骨董品や美術品などが持つジンクスの根源を探るクリオダイバー。「呪われた赤いメルセデス」「龍笛(りゅうてき)」「エメラルド・コルドバの緑」等々……、依頼人から引き受けた危険な仕事は、国境を越え、時空を超える。見逃せない!!一大スペクタクル・コミック!!

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