バーナード嬢曰く。（1）のあらすじストーリー紹介

読むとなんだか読書欲が高まる“名著礼賛”ギャグ！本を読まずに読んだコトにしたいグータラ読書家“バーナード嬢”と、読書好きな友人たちが図書室で過ごすブンガクな日々──。『聖書』『平家物語』『銃・病原菌・鉄』『夏への扉』『舟を編む』『フェルマーの最終定理』……古今東西あらゆる本への愛と、「読書家あるある」に満ちた“名著礼賛”ギャグがここに誕生!!

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バーナード嬢曰く。の漫画の詳細情報

著者

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対象

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バーナード嬢曰く。のクチコミ

一覧

5.0

4.0

3.0

2.0

1.0

3.85

77件の評価

タカノ

takanosan

1年前

3.6

6巻まで読みました

このレビューにはネタバレを含みます。

【②準買い】
・施川ユウキの作品の中で1番好き。デグー超えた。
・この人は自らの死ぬほど面倒くさい部分を全力で出してて凄いと思う。しかも漫画作品という形で世界中に公開するなんて正気の沙汰ではない。
・本を一切読まない自分も読書を趣味にしたくなる説得力があった
・ただ、色んな本のネタバレをガンガンしながら進めてくのは……いやこういう作品である以上仕方ないか

・ド嬢は最初に比べて本が読めるようになってよかったね
・神林さんは登場が1番遅かったのにメイン張れてよかったね
・83冊目めちゃくちゃ笑ったしオチ、構成共に完璧。絶対作者もそう思てる思うよ

ナガオ

punkzamurai

1年前

3.7

6巻まで読みました

神林の影響でSFを読んでいる。

夏七

0iiiip

1年前

5.0

6巻まで読みました

よ、よくない読書ですねー