“文学少女”と飢え渇く幽霊4

野村美月高坂りと

3.29

779

発刊:2011.08.22 〜

完結・全4巻

“文学少女”と飢え渇く幽霊4巻の表紙

2013年11月22日発売

4

ここまで読んだブックマークする
『“文学少女”と飢え渇く幽霊(1)』巻の書影
『“文学少女”と飢え渇く幽霊(2)』巻の書影
『“文学少女”と飢え渇く幽霊(3)』巻の書影
『“文学少女”と飢え渇く幽霊(4)』巻の書影

“文学少女”と飢え渇く幽霊(4)のあらすじストーリー紹介

元“大人気美少女作家”のぼく、井上心葉と、物語を食べちゃうほど愛している“文学少女”の天野遠子先輩。二人きりの文芸部に届けられる、謎の数字の書かれた紙片を追って、二人はそれぞれの雨宮蛍という少女のことを調べていく。蛍の彼氏だという、遠子の居候先の家の男の子、流人。行方不明になってしまった彼を捜しに、蛍の家を訪れた二人は、地下室に閉じこめられてしまう。そこで二人が目撃するのは…。数字の謎とは? 蛍そっくりな夏夜乃の正体は? 後見人の黒崎の秘密とは? すべての謎が明かされる感動の最終巻!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.29

5件の評価

Loading ...