ひぐらしのなく頃に 宵越し編2

竜騎士07

3.22

1410

発刊:2007.01.27 〜

完結・全2巻

ひぐらしのなく頃に 宵越し編2巻の表紙

2007年08月27日発売

2

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『ひぐらしのなく頃に 宵越し編(1)』巻の書影
『ひぐらしのなく頃に 宵越し編(2)』巻の書影

ひぐらしのなく頃に 宵越し編(2)のあらすじストーリー紹介

雨は降りやまず、夜は更けていく。平成18年夏、雛見沢。古手神社集会所に何者かに導かれるがごとく集まった乙部、十和田、荒川、そして園崎魅音。練炭自殺者、消失する車、さらに十和田の同行者黒澤工の死体――次々に起こる怪異。誰が、何を企んでいるのか? あるいは、20余年の時を経て鬼隠しが再び…!?ゲームの枠を超え、業界内外に多大な影響をあたえた「ひぐらしのなく頃に」。原作者竜騎士07氏自らが、本コミック用に書き下ろした外伝、ここに堂々の完結!

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