山賊王9

沢田ひろふみ

3.29

513

発刊:2001.04.12 〜

完結・全13巻

山賊王9巻の表紙

2006年11月17日発売

9

ここまで読んだブックマークする
『山賊王(1)』巻の書影
『山賊王(2)』巻の書影
『山賊王(3)』巻の書影
『山賊王(4)』巻の書影
『山賊王(5)』巻の書影
『山賊王(6)』巻の書影
『山賊王(7)』巻の書影
『山賊王(8)』巻の書影
『山賊王(9)』巻の書影
『山賊王(10)』巻の書影
『山賊王(11)』巻の書影
『山賊王(12)』巻の書影
『山賊王(13)』巻の書影

山賊王(9)のあらすじストーリー紹介

刻(とき)は1333年。後世まで語り継がれし“千早城攻防戦”の幕が開ける!! ──正成から吉野山の守りを託された長門は、緒戦を知略で大勝するも、味方の裏切りに遭い、一気に窮地に立つ。村上親子の武士の魂を見せつける気高い犠牲で、大塔宮を脱出させた長門は、正成の待つ赤坂城へと向かう。そこに捕えられていた人物とは……!? 正成が密かに築いてきた急勾配の山城・千早城で、大戦が始まる。敵は四十万の大軍勢!

タイトルページへ
はじめての方はこちら

山賊王のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.29

2件の評価

Loading ...