ドラゴン桜

三田紀房

3.39

6091

発刊:2003.10.22 〜

完結・全21巻

『ドラゴン桜(1)』巻の書影
『ドラゴン桜(2)』巻の書影
『ドラゴン桜(3)』巻の書影
『ドラゴン桜(4)』巻の書影
『ドラゴン桜(5)』巻の書影
『ドラゴン桜(6)』巻の書影
『ドラゴン桜(7)』巻の書影
『ドラゴン桜(8)』巻の書影
『ドラゴン桜(9)』巻の書影
『ドラゴン桜(10)』巻の書影
『ドラゴン桜(11)』巻の書影
『ドラゴン桜(12)』巻の書影
『ドラゴン桜(13)』巻の書影
『ドラゴン桜(14)』巻の書影
『ドラゴン桜(15)』巻の書影
『ドラゴン桜(16)』巻の書影
『ドラゴン桜(17)』巻の書影
『ドラゴン桜(18)』巻の書影
『ドラゴン桜(19)』巻の書影
『ドラゴン桜(20)』巻の書影
『ドラゴン桜(21)』巻の書影
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この漫画のレビュー

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.39

102件の評価

4.5

21巻まで読みました

"東大合格"だけをターゲットにした、勉強のテクニック、ハウツーが書かれた作品。
毎話、東大入試の特徴、入試のシステムから各教科の勉強法、受験生の日々の過ごし方、更には受験生を持つ親の子供への接し方まで記載されていて、漫画とはいえ、東大受験を考える方には非常に有用な内容と思います。
2007年完結しているため、今読むと、特に試験内容に触れる部分は情報として古くなっていると思われますが、姿勢や勉強法などは今も変わらないところもあり、東大に限らず、為になることが書いてあると思います。

主人公は暴走族上がりの新米弁護士「桜木建二」。
経営破綻寸前の龍山高校より再建の相談を受け、東大合格者を出すことで入学希望者を増やすことを思いつき、特別進学コースを開設して2人の生徒を東大に入学させるべく、テクニックや勉強法を教える展開です。
この2人は、学内で特に成績が秀でている訳ではなく、どちらかというと落ちこぼれ、東大どころか小学生レベルの壊滅的な学力だったのですが、話数が進むにつれて東大が現実のものになるのが感じられます。
全くのファンタジーではなく、本書を読めば、東大は結構いけるんじゃないか、それほど難しいものでも無いんじゃないかと思わせてくれます。

東大やそれ以外の受験と無縁な生活であっても、読み物としてシンプルにおもしろく、先の気になる内容です。
ただ、話は面白いのですが、画力だけは最後まで安定せず、逆に特徴的で味があると私は思いましたが、人によっては気になるかもしれないです。
続編があり"ドラゴン桜2"では、作画を外注しているということで話題ですね。
こちらもそのうち読んでみたいと思います。
東大受験がテーマですが、ラストはまさかの展開です。現実的ですが、驚きでした。

1

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