海の御先

文月晃

3.23

711

発刊:2007.09.28 〜

完結・全15巻

『海の御先(1)』巻の書影
『海の御先(2)』巻の書影
『海の御先(3)』巻の書影
『海の御先(4)』巻の書影
『海の御先(5)』巻の書影
『海の御先(6)』巻の書影
『海の御先(7)』巻の書影
『海の御先(8)』巻の書影
『海の御先(9)』巻の書影
『海の御先(10)』巻の書影
『海の御先(11)』巻の書影
『海の御先(12)』巻の書影
『海の御先(13)』巻の書影
『海の御先(14)』巻の書影
『海の御先(15)』巻の書影

海の御先のあらすじストーリー紹介

東京から遠く離れた南海の孤島に一人で来た少年、後藤凪はそこで可憐な少女、鳴海雫に出会う。彼女はこの島に伝わる「龍神伝説」を彼に話したが、その伝説は二人の運命を大きく変えるものだった…。純愛漫画の傑作『藍より青し』の文月晃が贈る、南の島での新たな恋愛物語の始まりです。

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海の御先のクチコミ

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