『小林さんちのメイドラゴン(1)』巻の書影
『小林さんちのメイドラゴン(2)』巻の書影
『小林さんちのメイドラゴン(3)』巻の書影
『小林さんちのメイドラゴン(4)』巻の書影
『小林さんちのメイドラゴン(5)』巻の書影
『小林さんちのメイドラゴン(6)』巻の書影
『小林さんちのメイドラゴン(7)』巻の書影
『小林さんちのメイドラゴン(8)』巻の書影
『小林さんちのメイドラゴン(9)』巻の書影
『小林さんちのメイドラゴン(10)』巻の書影
『小林さんちのメイドラゴン(11)』巻の書影
『小林さんちのメイドラゴン(12)』巻の書影
『小林さんちのメイドラゴン(13)』巻の書影
『小林さんちのメイドラゴン(14)』巻の書影
『小林さんちのメイドラゴン(15)』巻の書影
『小林さんちのメイドラゴン(16)』巻の書影
『小林さんちのメイドラゴン(17)』巻の書影
『小林さんちのメイドラゴン(18)』巻の書影

小林さんちのメイドラゴン(16)のあらすじストーリー紹介

神であるロキによって異世界で開かれる「力の儀」。ドラゴン達が戦い合うこの大会に人間の小林さんを参加させたり、興味本位でトールとファフニールを対決させたりとロキはやりたい放題。しかしロキは神の采配にあらがおうとするファフニールや小林さんに次第に苛立ちを強めていく…。人間を憎むドラゴンとの戦いの中で、トールの小林さんへの思いが溢れ出る第16巻!!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.78

83件の評価

Loading ...