加治隆介の議18

弘兼憲史

3.29

572

完結・全20巻

加治隆介の議18巻の表紙

18

ここまで読んだブックマークする
『加治隆介の議(1)』巻の書影
『加治隆介の議(2)』巻の書影
『加治隆介の議(3)』巻の書影
『加治隆介の議(4)』巻の書影
『加治隆介の議(5)』巻の書影
『加治隆介の議(6)』巻の書影
『加治隆介の議(7)』巻の書影
『加治隆介の議(8)』巻の書影
『加治隆介の議(9)』巻の書影
『加治隆介の議(10)』巻の書影
『加治隆介の議(11)』巻の書影
『加治隆介の議(12)』巻の書影
『加治隆介の議(13)』巻の書影
『加治隆介の議(14)』巻の書影
『加治隆介の議(15)』巻の書影
『加治隆介の議(16)』巻の書影
『加治隆介の議(17)』巻の書影
『加治隆介の議(18)』巻の書影
『加治隆介の議(19)』巻の書影
『加治隆介の議(20)』巻の書影

加治隆介の議(18)のあらすじストーリー紹介

プルトニウムを積んだ日本の運搬船がテロリストに乗っ取られた!!一路北朝鮮を目指す船。プルトニウムの奪回と人質の命、日本政府は二者択一を迫られる。救援に向かった米軍ヘリが撃墜されるに至り、アメリカ政府と国連は”撃沈もやむなし”、との意を表明する。緊迫する状況の中、防衛庁長官としての加治隆介の判断と指針が問われる!!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.29

10件の評価

Loading ...