日露戦争物語17

江川達也

3.00

365

発刊:2010.04.09 〜

既刊19巻

日露戦争物語17巻の表紙

2005年08月30日発売

17

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日露戦争物語(17)のあらすじストーリー紹介

撃沈必至の大ピンチを、なんとか切り抜けた偵察艦「赤城」。傷の治療が終わった艦長代理の佐藤鉄太郎は、一刻も早く艦橋へ戻り指揮を執らねばならない立場だが、臆病風に吹かれて甲板をウロウロ。それを見た兵員たちは、佐藤の行動を“見回り”と誤解し、危機的状況が続いているにもかかわらず、気の緩みから持ち場を離れて艦橋に集まってきてしまい…。

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