ミナミの帝王 ヤング編4

天王寺大郷力也

3.24

599

発刊:2006.11.09 〜

完結・全6巻

ミナミの帝王 ヤング編4巻の表紙

2007年05月10日発売

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ミナミの帝王 ヤング編(4)のあらすじストーリー紹介

世が銭まみれの頃、少年“萬田銀次郎”は、建設業を営む父の背中を見て育っていた。しかしある時、巨大商社・アクツ商事の阿久津天勝の卑劣な詐欺行為にはまり百億以上の負債を抱え、自ら命を絶ってしまった。その後、母も自ら命を絶つ。全てを失い自暴自棄になり、酒に溺れた銀次郎に救いの手を差し伸べたのが長老だった。銀次郎に知恵を貸し、最高の頭脳集団『チーム銀次郎』も結成。やがて待ち受ける修羅場に備え、銀次郎は阿久津に対する復讐の鬼へと変貌していくのであった…

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