新・君の手がささやいている6

軽部潤子

172

完結・全13巻

新・君の手がささやいている6巻の表紙

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新・君の手がささやいている(6)のあらすじストーリー紹介

つまずいても、伝える勇気忘れないで! ――ろうあ者、美栄子(みえこ)にとって補聴器は体の一部。でも、その大切な補聴器を1日だけ、はずした日があった――。つきあいはじめた頃の美栄子と博文(ひろふみ)の恋愛秘話や、娘の千鶴との心の交流など、感動がたくさんつまった手話ストーリー。

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