新・君の手がささやいている

軽部潤子

172

完結・全13巻

『新・君の手がささやいている(1)』巻の書影
『新・君の手がささやいている(2)』巻の書影
『新・君の手がささやいている(3)』巻の書影
『新・君の手がささやいている(4)』巻の書影
『新・君の手がささやいている(5)』巻の書影
『新・君の手がささやいている(6)』巻の書影
『新・君の手がささやいている(7)』巻の書影
『新・君の手がささやいている(8)』巻の書影
『新・君の手がささやいている(9)』巻の書影
『新・君の手がささやいている(10)』巻の書影
『新・君の手がささやいている(11)』巻の書影
『新・君の手がささやいている(12)』巻の書影
『新・君の手がささやいている(13)』巻の書影

新・君の手がささやいているのあらすじストーリー紹介

ろうあ者・美栄子(みえこ)の子育て記。大恋愛の末、結ばれた夫・博文(ひろふみ)との間に生まれた愛娘・千鶴(ちづる)。健やかに育った千鶴も、もう小学2年生。健やかゆえにイジメにあう千鶴に対し美栄子は……!?大人気作、新章スタート!!

はじめての方はこちら
Loading ...