かりん12

影崎由那

3.00

1168

完結・全14巻

かりん12巻の表紙

2007年08月09日発売

12

ここまで読んだブックマークする
『かりん(1)』巻の書影
『かりん(2)』巻の書影
『かりん(3)』巻の書影
『かりん(4)』巻の書影
『かりん(5)』巻の書影
『かりん(6)』巻の書影
『かりん(7)』巻の書影
『かりん(8)』巻の書影
『かりん(9)』巻の書影
『かりん(10)』巻の書影
『かりん(11)』巻の書影
『かりん(12)』巻の書影
『かりん(13)』巻の書影
『かりん(14)』巻の書影

かりん(12)のあらすじストーリー紹介

妹・杏樹が大人の吸血鬼として覚醒し、家族で一人、昼の世界に取り残された果林。恋人の雨水君は無理をする果林を心配するが、逆に追い詰めてしまう。絆を深める果林と雨水君の背後でうごめく謎の吸血鬼が現れて!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら

かりんのクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.00

5件の評価

Loading ...