舞姫七変化4

真崎春望

109

発刊:2007.11.26 〜

完結・全4巻

舞姫七変化4巻の表紙

2007年11月26日発売

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舞姫七変化(4)のあらすじストーリー紹介

遠い遠い昔。戦国と呼ばれた時代。時の運命を握る三人が生まれた。出雲大社の巫女「阿国」 妖に君臨する姫長「妖姫」 そして魔王「織田信長」 時は流れ、再び運命の輪は宿業の縁を結び、彼らはまた出会おうとしていた! 京助のまえに現れた女は、信長の妹お市方。妖姫の仲間になったお市の助けで、魔王、織田信長を復活させるための魔城AZUCHIが完成してしまう。魔王復活を阻止し、京助を守るために奔走する、蘭にサルに、国枝たち。後悔と復讐に取りつかれたお市様を救えるのは果たして…。 (※この作品は、電子版用に祥伝社刊行のコミックスを分冊しています。)

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