嵐ノ花 叢ノ歌 (アラシノハナ ムラクモノウタ) 8

東冬

3.00

980

発刊:2009.04.20 〜

完結・全8巻

嵐ノ花 叢ノ歌 (アラシノハナ ムラクモノウタ) 8巻の表紙

2017年11月13日発売

8

ここまで読んだブックマークする

嵐ノ花 叢ノ歌 (アラシノハナ ムラクモノウタ) (8)のあらすじストーリー紹介

ソビエトは日ソ中立条約を破棄し戦線布告。南下するソビエト連合による赤軍を食い止めるべく動き出す嵐山機関。作戦名は『アメノムラクモ』。ソビエト主力部隊があつまる内蒙古とソ連が接する西側国境線へ向けての“威嚇”。嵐山機関に力を貸すために現れたアメリカ軍。その中にケビンの息子・デミトリが現れた! 作戦は滞りなく決行。そして8月6日、日本・広島に新型爆撃が投下され街が消し飛んだ。幻想大河浪漫、完結!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.00

4件の評価

Loading ...