嵐ノ花 叢ノ歌 (アラシノハナ ムラクモノウタ) 6

東冬

3.00

980

発刊:2009.04.20 〜

完結・全8巻

嵐ノ花 叢ノ歌 (アラシノハナ ムラクモノウタ) 6巻の表紙

2016年05月13日発売

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嵐ノ花 叢ノ歌 (アラシノハナ ムラクモノウタ) (6)のあらすじストーリー紹介

再会を約束して、お互いの手を離した朱天(シュテン)と真珠血(ジョンジュベル)。朱天は嵐山機関 大佐・川上隼人に、神農一族の報告。麻薬のような存在である『太歳(たいさい)』を有し、彼らは生命を操り「神の末裔」を名乗っていた。しかしそれには贄(にえ)が必要。彼らにはもう身内くらいしか捧げるものがない。よってもう怪物は現れない、と――。そのとき、一般の人間とは思えぬ力をもった一人の兵が嵐山機関に闖入した! 【単行本購入特典ペーパー付き】

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