シュトヘル2

伊藤悠

3.63

3509

発刊:2009.03.30 〜

完結・全14巻

シュトヘル2巻の表紙

2009年10月01日発売

2

ここまで読んだブックマークする
『シュトヘル(1)』巻の書影
『シュトヘル(2)』巻の書影
『シュトヘル(3)』巻の書影
『シュトヘル(4)』巻の書影
『シュトヘル(5)』巻の書影
『シュトヘル(6)』巻の書影
『シュトヘル(7)』巻の書影
『シュトヘル(8)』巻の書影
『シュトヘル(9)』巻の書影
『シュトヘル(10)』巻の書影
『シュトヘル(11)』巻の書影
『シュトヘル(12)』巻の書影
『シュトヘル(13)』巻の書影
『シュトヘル(14)』巻の書影

シュトヘル(2)のあらすじストーリー紹介

蒙古に属するツォグ族の皇子ユルールは、敵国であり亡き義母の出身国である西夏の文字に魅せられ、その義母が残した“玉音同”と呼ばれる文字盤を手に一族を捨てる覚悟を決める。そして、西夏を憎み全てを焼き尽くす蒙古から文字を守るため、文化を書き継ぐ習わしのある宋国の町・成都を目指す道中だったのだ。事の成り行きは須藤(=シュトヘル)には関係なく思えたが、そんな中ユルールの口からシュトヘルとの出会いが語られる。

タイトルページへ
はじめての方はこちら

シュトヘルのクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.63

57件の評価

Loading ...