神様ドォルズ8

やまむらはじめ

3.36

2213

発刊:2007.07.19 〜

完結・全12巻

神様ドォルズ8巻の表紙

2011年02月18日発売

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神様ドォルズ(8)のあらすじストーリー紹介

大学進学を機に故郷を後にし、東京で暮らす匡平。しかし、案山子(カカシ)という神の人形を操る、隻(せき)である妹の詩緒、同郷の阿幾という青年が現れた日から、彼の平穏は終わる。そんな中、匡平に想いを寄せる黒衣の隻・まひるが現れ、事態は一層複雑化、詩緒VSまひるの案山子バトルに発展!!詩緒は辛くも勝利を収めるが、詩緒の案山子・玖吼理(ククリ)が動かなくなり、彼女はパニック寸前に!!阿幾は匡平に故郷の村への戦いの継続を宣言、そして、今まで謎に包まれていたあの隻が現れた!!

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