神様ドォルズ

やまむらはじめ

3.36

2213

発刊:2007.07.19 〜

完結・全12巻

『神様ドォルズ(1)』巻の書影
『神様ドォルズ(2)』巻の書影
『神様ドォルズ(3)』巻の書影
『神様ドォルズ(4)』巻の書影
『神様ドォルズ(5)』巻の書影
『神様ドォルズ(6)』巻の書影
『神様ドォルズ(7)』巻の書影
『神様ドォルズ(8)』巻の書影
『神様ドォルズ(9)』巻の書影
『神様ドォルズ(10)』巻の書影
『神様ドォルズ(11)』巻の書影
『神様ドォルズ(12)』巻の書影
グリゴリグリグリさん、他2人が読んでいます

神様ドォルズのあらすじストーリー紹介

故郷の村を後にして、東京で平穏な大学生活を送る匡平は、想いを寄せていた日々乃に告白しようとしていた。だがその日、彼女と2人きりになったところで惨殺された遺体を見つけてしまう。さらに帰宅途中、正体不明のモノに襲われた匡平のもとに、故郷から案山子(カカシ)と呼ばれる奇妙な人形を操る、妹の詩緒が訪ねてきて…。

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