たーたん

西炯子

3.49

3644

発刊:2016.09.09 〜

完結・全7巻

『たーたん(1)』巻の書影
『たーたん(2)』巻の書影
『たーたん(3)』巻の書影
『たーたん(4)』巻の書影
『たーたん(5)』巻の書影
『たーたん(6)』巻の書影
『たーたん(7)』巻の書影
まぐさん、他2人が読んでいます

たーたんのあらすじストーリー紹介

童貞×JC≒父娘? 西炯子、超意欲作!

15年前、全く冴えない28歳の童貞男だった上田敦は、
友人から赤ん坊を預かる。その友人は殺人を犯し刑務所に入ったのだ。
赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を娘として懸命に育てた。
鈴は父を「たーたん」と呼ぶ。
父は出生について娘に何も話していない。鈴は何も知らない。
ワケあり父娘の心ヒリヒリコメディ!
西炯子初の青年漫画誌連載作にして意欲作、待望の単行本第1巻。
ビッグコミックオリジナルにてシリーズ連載中。

はじめての方はこちら

たーたんのクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.49

59件の評価

Loading ...