読了。なんでカツカレー？というかは最後の最後に分かります。
もうラストスパートは泣けて泣けて、しょうがなかったです。
西炯子先生の作品はどれも、
愛や恋や人間に不信感を持つ主人公がおおく、悩める多くの人々を共感を得るのではないでしょうか。
少なくとも私は毎回かなり共感してしまい、泣いてしまいます。泣いた後、私も頑張ろう、というような清々しい気持ちになるから不思議です。今回も素敵な作品をありがとうございます。

たま

taman

5年前

3.0

2巻まで読みました

このレビューにはネタバレを含みます。

恋愛ものというより、家族愛もの。
いつもの枯れ専かと思いきや、、
枯れ専を望んで読んでいた部分があったからびっくりしたし、2巻で終わったことにもかなりびっくりした。