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鬼頭莫宏
3.92
4832
発刊:1998.08.19 〜
完結・全12巻
星が、その子を導く――。今年小学校6年生の玉依(たまい)シイナが島で出会った、人の認識外のモノたち・乙姫、成竜、そしてホシ丸。シイナの日常が今、ゆっくりと、しかし確実に変わりだす。少年少女が織り成す、地球的スケールの物語が始まった!!
126件の評価
きりしき
5.0
鬱漫画としてもてはやされることが多いけど個人的には鬱展開というよりは電波。後半に行くにしたがって崩壊していくストーリーラインが凄く良い。
うっちゃん
4.0
今思うと、ネット全盛期な中でのり夫のくだりネタバせずに読めたの奇跡だったな
ごぶ
個人的に莫宏先生で一番好きななるたる。カップリングだけ置いておきますね。全部好き。無駄がなくてよいなあ。鶴丸とシイナ→王道。鶴丸とのり夫→子供を作ってあげられないのり夫は…そのことすらポジティブに鶴丸のそばにいられると考える。つらい。鶴丸と女の子たち→モテるね。子供もいる。甘えたりもする。豚食いとのり夫→生きたまま解体→人形に生首ぶちこんでオブジェにされる。文吾とさとみ→幼馴染の2人。さとみ様に従うだけの文吾かと思っていたが過去がちょい紹介されると、その逆だとわかる。文吾の人形の足を切って返す性癖はやばい。さとみは人形扱いか。さとみ廃人化以降は文吾が面倒をみる、この2人的にはハッピーエンド。1番好きなカップリング。シイナとヒロ子→遅かった悲劇…シイナと明→遅かった悲劇…明と父→遅かった悲劇…と言うか別の道もみせてあったのに…ニンフォマニアック…シイナと父→ベタベタ。さすがに中学生になったら一緒にお風呂はナシ。シイナと母→名前の意味は後編であきらかに。ヤクザ?とクリ→はあ…最悪…
んやさん
むだを
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