いつわりびと 空5

飯沼ゆうき

3.14

1865

発刊:2009.05.18 〜

完結・全23巻

いつわりびと 空5巻の表紙

2010年05月18日発売

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いつわりびと 空(5)のあらすじストーリー紹介

旅の途中で一行が立ち寄った、火薬の町・夏邑。その町で空は、里時代の昔なじみ・天下と再会を果たす。今は花火職人として活躍する天下と喜ばしい再会も、夏邑では、町の職人が次々と殺されるという怪事件が起きていた。そんな中、空たちが招かれた天下の家にも怪しい影が忍び寄り…!?火薬の町で繰り広げられる嘘の応報!真犯人は、いったい誰だ!?さらに、「夏邑編」の後には、一行の旅の一大転機となる「ここのつ編」に突入!

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