いつわりびと 空

飯沼ゆうき

3.14

1865

発刊:2009.05.18 〜

完結・全23巻

『いつわりびと 空(1)』巻の書影
『いつわりびと 空(2)』巻の書影
『いつわりびと 空(3)』巻の書影
『いつわりびと 空(4)』巻の書影
『いつわりびと 空(5)』巻の書影
『いつわりびと 空(6)』巻の書影
『いつわりびと 空(7)』巻の書影
『いつわりびと 空(8)』巻の書影
『いつわりびと 空(9)』巻の書影
『いつわりびと 空(10)』巻の書影
『いつわりびと 空(11)』巻の書影
『いつわりびと 空(12)』巻の書影
『いつわりびと 空(13)』巻の書影
『いつわりびと 空(14)』巻の書影
『いつわりびと 空(15)』巻の書影
『いつわりびと 空(16)』巻の書影
『いつわりびと 空(17)』巻の書影
『いつわりびと 空(18)』巻の書影
『いつわりびと 空(19)』巻の書影
『いつわりびと 空(20)』巻の書影
『いつわりびと 空(21)』巻の書影
『いつわりびと 空(22)』巻の書影
『いつわりびと 空(23)』巻の書影

いつわりびと 空のあらすじストーリー紹介

あるところに、孤児達が助け合いながら暮らしている里があった。里の長である住職は、孤児のひとりである青年・空(うつほ)の嘘つきな性格をなんとか改めようとしていた。しかし当の本人は「バカ正直に生きるなんてブザマだ」と聞く耳を持たない。そんなある日、里に強盗団が現れて…!?

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