王様の仕立て屋 サルトリア・ナポレターナ11

大河原遁

3.45

373

発刊:2012.05.18 〜

完結・全13巻

王様の仕立て屋 サルトリア・ナポレターナ11巻の表紙

2015年11月19日発売

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王様の仕立て屋 サルトリア・ナポレターナ(11)のあらすじストーリー紹介

紳士服の聖地と呼ばれるナポリに自らの店をオープンした織部悠。彼は伝説の名仕立て職人マリオ・サントリヨが唯一認めた弟子であり、“究めし職人”と称される男。そんな悠の許に、ひとりのルポライターが客として現れた。彼は実は北イタリア屈指の財閥バルツァーギ家の御曹司。黒ずくめの装いを好む彼だが、財閥総帥の曾祖父は黒が大っ嫌い。曾祖父が繰り出す様々な妨害工作に、悠はどう立ち向かうのか…!? ナポリ仕立てをモノトーンでまとめた大人の着こなしが満載! 「モノトーンの彩り」編、全7話+特別描きおろしを収録!!

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