王様の仕立て屋 サルトリア・ナポレターナ

大河原遁

3.45

373

発刊:2012.05.18 〜

完結・全13巻

『王様の仕立て屋 サルトリア・ナポレターナ(1)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルトリア・ナポレターナ(2)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルトリア・ナポレターナ(3)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルトリア・ナポレターナ(4)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルトリア・ナポレターナ(5)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルトリア・ナポレターナ(6)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルトリア・ナポレターナ(7)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルトリア・ナポレターナ(8)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルトリア・ナポレターナ(9)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルトリア・ナポレターナ(10)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルトリア・ナポレターナ(11)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルトリア・ナポレターナ(12)』巻の書影
『王様の仕立て屋 サルトリア・ナポレターナ(13)』巻の書影
まちゃるんとさんが読んでいます

王様の仕立て屋 サルトリア・ナポレターナのあらすじストーリー紹介

紳士服の聖地と呼ばれるナポリに“究めし職人”と呼ばれる日本人がいた。彼の名は織部悠。伝説の名仕立て職人マリオ・サントリヨが唯一認めた弟子である。彼が受け継いだ至巧の技とナポリの伝統が結実する時、そのスーツは纏う者の人生をも変えていく──。

はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.45

9件の評価

Loading ...