2015年06月19日発売
12巻
神主になりたい、という想いを由子の父・武光に伝えるものの、突き返されてしまった達夫。豊倉酒造の跡取りとして背負うものを顧みず、自分の事だけしか考えていなかった事を反省します。そして、悩みぬいた末に抱いたある決意を胸に、達夫は再び武光と向き合うのでした──。まことの両親が育んだ“縁”はいくつもの季節を重ね、引き継がれて交わり、また今年も例大祭が始まります。
アーティスティックスイミングを題材に描く、スポーツラブコメがUJで
2022年10月19日:本日発売のコミック新刊
【10月19日付】本日発売の単行本リスト