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葦原大介
4.06
48663
新刊通知
発刊:2013.07.04 〜
既刊27巻
1229件の評価
lipton
4.4
211話まで。
agure
3.8
面白いです。世界観の設定がかなり緻密な感じで、そこが面白いです。が、細かいこと苦手は人は読むのしんどいかも。ストーリー展開はゆっくりですが、話もキャラクターも丁寧に描かれていて安心して読み進められます。5巻くらいから面白さが加速してくる感じです。絵が可愛いらしくてら好みが別れるかなと思います。
osakana
5.0
このレビューにはネタバレを含みます。
一話から最新話に至るまで一度もだれる事なく面白い。伏線回収がぬるっとやってくる。話のスケールがでかいのでまだまだ出てない情報が待っているのも楽しい。キャラデザはそこまで個性があるわけではないので見慣れるまで混ざるキャラもいる。戦闘に関しては血が出たり死んだりしない仕様の仮想の体になって行うので、グロ耐性がなくても安心して読むことができる。皆が同じ武器を使うので少年漫画によくある覚醒パワーアップみたいなキリのない展開はなく、頭を使って戦術を立てていく主人公チームが勝ち上がっていく様子が面白い、サバゲー見てる感覚に近い。
SFF
4.0
ジャンプでやってた頃には何も感じなかったけど見返したら普通に面白かった。登場人物多すぎて名前が覚えれません。
アデレード代表者
4.2
絵汚いけどストーリーと設定好き。
浅香
4.8
話、能力、設定、キャラ王道少年マンガとして満点な気がする。全然チートしない凡人のオサムと最初からチートみたいなネイバーのユーマのW主人公最高。ベイルアウトで死なないシステムのお陰で序盤から強キャラもがんがんだせるしランク戦という無限身内戦によって敵にグラデつけつつ細かいキャラ描きながらどんどん人物相関図が濃くなってくのも○。唯一の弱点は近年ジャンプのグロさ、ダーク感みたいなのがない点かもだけどこれがジャンプだと思えばあり。誰にでも勧められるし。ドロドロした展開は今後本筋進んでいけばありそうだし。正直ランク戦だけで飯食えるレベルの面白さだけど本筋も普通に気になるしランク戦風だけど趣向を変えた遠征選抜試験はさらに色んなキャラが輝いてたまんない。色んな意味で隙なしの最高最強の漫画の一つだと思ってたけど3周位して一枚絵のガツンとした画力みたいなのはないのがもしかしたら唯一の物足りないポイントなのかもと気づいた。まあ良くも悪くも体温低めな事も良さの一つだがちかが自分の弱さについて言及する所でちょっと物足りないと思った。あとキャラが多すぎるから仕方ないけど書き分けももしかしたらもっと上手い人は出来るのかも一気に読んでも各隊の地味キャラが覚えきれなくてシャッフルされた時マジでパニック鈴鳴、那須戦での太刀川さんの勝負に「気持ちの強さ」はそこまで関係ないじゃあ負けた方の気持ちはショボかったのかって話になってしまうは全漫画でも屈指の名セリフだと思う。
うみんちゅ
世界観の作り込みと一人一人のキャラの立て方が凄まじい。最近も数十人とキャラを動かしているのに物語が破綻してない(というか普通に面白い)のが半端じゃない。遅効性SFとはよく言ったものだ。
ほし
画の少年っぽさとは裏腹にきっちりかっちり設定決まってて流れもアツい。登場人物の年齢と見た目が合ってない
ピーチ
バトルものに戦術的な要素を入れるのは最近のジャンプ漫画では珍しくないが、この漫画はその要素をチーム戦で入れているところが新しい!またキャラの戦闘能力にさほど差がないのがより頭脳戦を際立たせててすごいと思います!
えすえーあい
全人類読んで欲しい登場人物どんどん増えるけど皆覚えられる不思議さ何度も読み返したくなる作者は内部設定の鬼大人が魅力的な漫画は名作
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