オオカミ少女と黒王子

イケメンツンデレ王子さだっち！

4巻まではめちゃめちゃ面白い。それ以降はオオカミ少女も黒王子も居なくなって、あってもなくても良いようなストーリーばっかりだった。

あんまり覚えてないけど佐田くんがかっこよかった

覚えてないけど割りと好きだった気がする

佐田くんがとにかくかっこよくて好きで、リアルタイムで追いかけてた。当時1番好きだったと思う。
でも途中から絵柄が180度変わってしまい、大好きな佐田くんは何処へ！？て感じで辛かった…。

個人的にはもう少しひねった感じが好きだけど、王道といえば王道な少女漫画

もってる

八田先生の全盛期の作品。ストーリー、なかなかなびかない佐田くん、ライバルキャラの登場など最初の方は面白かったが、付き合ってからマンネリがすごく、飽きがくるのも時間の問題。
あと、絵が変わったなぁと言う印象。昔の佐田くんの方がカッコよかった。

他の少女漫画と何が違うんだろう？
やっぱ絵の魅力かな？
今時顔の漫画のイケメンの流れってここから来てるのかも。
なぜかは分からないけど、これは最後まで楽しく読めた。