うちの3姉妹14

松本ぷりっつ

3.45

916

発刊:2013.04.26 〜

既刊16巻

うちの3姉妹14巻の表紙

2014年11月08日発売

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うちの3姉妹(14)のあらすじストーリー紹介

10才、7才、5才になった3姉妹、成長とともに個性も際立ってきました。忘れ物が多く片づけも苦手な「おっぺけ」長女ですが、最近「キリンの首はどうして長いか知ってる?」などと物知り博士っぷりを見せるように。3人の中では一番しっかり者の次女ですが、母に箸の数え方を聞かれて「いっぱし、にぱし」と断言するなど「自由人」ぶりは相変わらず。そしてもっとも成長著しいのが三女。いまでは通園バッグに入れるものの順番まで決めているほどしっかり者に。でもまだまだ5才児、「かまぼこ」と言えずに「たまごぽ」と言ったりして笑わせてくれます。巻末は「ぷりっつワールドへようこそ」と題し、ぷりっつ流の「擬態語、擬音語」の傑作が。

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