うちの3姉妹11

松本ぷりっつ

3.45

916

発刊:2013.04.26 〜

既刊16巻

うちの3姉妹11巻の表紙

2014年07月18日発売

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うちの3姉妹(11)のあらすじストーリー紹介

三女チーがついに幼稚園に入園。ぷりっつ家では3人目の幼稚園児。長女のときは「くるくるまわっている姿」に、次女のときは「不安そうに泣く姿」に母と父は心配したものですが、三女は幼稚園生活も「バッチコイ」。3人の中でいちばんのしっかり者スーは幼稚園の年長さんに。幼稚園での妹の行動をしっかり見守ってくれているようです。そうかと思うと、テレビの野球中継を見ながら「妄想夢芝居」をやったり、ケーズデンキで「タラコを買う」といったり、自由人であることに変わりはない。妖精に憧れる長女フーも3年生に。でも相変わらずのメルへナーで、ひとりで「宇宙からの生還ごっこ」で盛り上がっている。解説は、小児科医の松田武文さん。

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