『100万の命の上に俺は立っている(1)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(2)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(3)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(4)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(5)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(6)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(7)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(8)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(9)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(10)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(11)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(12)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(13)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(14)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(15)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(16)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(17)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(18)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(19)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(20)』巻の書影

100万の命の上に俺は立っている(9)のあらすじストーリー紹介

合理的で友達もつくらない帰宅部の中学3年生、四谷友助。そんな彼が、唐突に異世界に飛ばされ、同級生の女の子たちと力を合わせて戦う羽目に。単独行動大好き、独自の視点でマイペース道を行く四谷は、主人公としてどうなのか──!!? アンチファンタジーを謳う、ファンタジー異色作!!竜術士の奸計でNо.1カルテルとNо.2カルテルが全面戦争に突入。そこへ魔物・マンティスの大群襲来で敵も味方も混乱極まるさなか、ただ1人、四谷だけが閃いていた…。久々に主人公の資質が問われる四谷の単独行動は、卑しさ全力全開!! その底意地の悪さが、終わりの見えない6週目クエスト「イハル・ネモア麻薬戦争」に終止符を打つ──!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.32

171件の評価

Loading ...