『100万の命の上に俺は立っている(1)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(2)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(3)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(4)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(5)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(6)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(7)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(8)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(9)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(10)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(11)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(12)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(13)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(14)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(15)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(16)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(17)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(18)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(19)』巻の書影
『100万の命の上に俺は立っている(20)』巻の書影

100万の命の上に俺は立っている(8)のあらすじストーリー紹介

合理的で友達もつくらない帰宅部の中学3年生、四谷友助。そんな彼が、唐突に異世界に飛ばされ、同級生の女の子たちと力を合わせて戦う羽目に。単独行動大好き、独自の視点でマイペース道を行く四谷は、主人公としてどうなのか──!!? アンチファンタジーを謳う、ファンタジー異色作!!四谷は囚われの身となった。しかし、四谷が育成した三連合を率いてグレンダが壮絶な反撃に出る! 麻薬原料の主要栽培地である山サンシエロを陣取り、押し寄せる麻薬組織の大軍を前にして、彼女は不敵に笑う…。No.1カルテルの密命を受けた鳥井、ゴールディア王国に残った新堂・箱崎・時舘の3人、そしてグレンダ。“仲間”達は果たして四谷を助けに行くのだろうか? 竜術士とドラゴン。いよいよ物語の核心が語られる──。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.31

173件の評価

Loading ...